はじまりはいつも嚏梧簡

Aska-はじまりはいつも嚏
恬~,恬爆削wB ヌ表密o
埴(きみ)に穴(あ)う晩(ひ)は 音房h(ふしぎ)なくらい
嚏(あめ)が謹(おお)くて
邦(みず)のトンネル くぐるみたいで
しあわせになる
埴(きみ)を(あい)する業(たび)に (あい)じゃ怎(た)りない(き)がしてた
埴(きみ)をB(つ)れ竃(だ)す業(たび)に 嚏(あめ)が淫(つつ)んだ
埴(きみ)の兆念(なまえ)は (やさ)しさくらい
よくあるけれど
柵(よ)べば殆(すてき)な とても殆(すてき)な
兆念(なまえ)と(き)づいた
W(ぼく)は貧返に埴(きみ)を (あい)してるかい (あい)せてるかい
l(だれ)よりも l(だれ)よりも
書匚(こんや)埴(きみ)のことT(さそ)うから 腎(そら)を(み)てた
はじまりはいつも嚏(あめ) 佛(ほし)をよけて
埴(きみ)の尚弼(けしき)を Z(かた)れるくらい
宇(だ)きしめ栽(あ)って
(あい)の何瞳(ぶひん)も そろわないのに
ひとつになった
埴(きみ)は云輝(ほんと)にW(ぼく)を (あい)してるかい (あい)せてるかい
l(だれ)よりも l(だれ)よりも
わけもなく埴(きみ)が (け)えそうな欒(きも)ちになる
払(な)くした禅_(こいたち)の 怎E(あと)をつけて
書匚(こんや)埴(きみ)のことT(さそ)うから 腎(そら)を(み)てた
はじまりはいつも嚏(あめ)
佛(ほし)をよけて ふたり 佛(ほし)をよけて
[ti:はじまりはいつも嚏]
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[by:2001CNNETCOM]
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[00:01]Aska-はじまりはいつも嚏

[00:05]恬~,恬爆削wB  ヌ表密o

[00:12]埴(きみ)に穴(あ)う晩(ひ)は 音房h(ふしぎ)なくらい
[00:18]嚏(あめ)が謹(おお)くて
[00:22]邦(みず)のトンネル くぐるみたいで
[00:29]しあわせになる
[00:34]埴(きみ)を(あい)する業(たび)に (あい)じゃ怎(た)りない(き)がしてた
[00:45]埴(きみ)をB(つ)れ竃(だ)す業(たび)に 嚏(あめ)が淫(つつ)んだ
[00:57]埴(きみ)の兆念(なまえ)は (やさ)しさくらい
[01:03]よくあるけれど
[01:08]柵(よ)べば殆(すてき)な とても殆(すてき)な
[01:14]兆念(なまえ)と(き)づいた
[01:20]W(ぼく)は貧返に埴(きみ)を (あい)してるかい (あい)せてるかい
[01:29]l(だれ)よりも l(だれ)よりも
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[01:48]はじまりはいつも嚏(あめ) 佛(ほし)をよけて

[02:20]埴(きみ)の尚弼(けしき)を Z(かた)れるくらい
[02:26]宇(だ)きしめ栽(あ)って
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[02:37]ひとつになった
[02:42]埴(きみ)は云輝(ほんと)にW(ぼく)を (あい)してるかい (あい)せてるかい
[02:52]l(だれ)よりも l(だれ)よりも
[03:01]わけもなく埴(きみ)が (け)えそうな欒(きも)ちになる
[03:11]払(な)くした禅_(こいたち)の 怎E(あと)をつけて

[03:41]書匚(こんや)埴(きみ)のことT(さそ)うから 腎(そら)を(み)てた
[03:51]はじまりはいつも嚏(あめ)
[03:56]佛(ほし)をよけて ふたり 佛(ほし)をよけて

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